無理にポジティブに考えなくていい【ダニング・クルーガー効果】

皆さんにとって
ポジティブシンキングをどう思ってますか?

私は、
メンタルコーチという立場だけではなく、
うつ病を発症した過去の経験から
伝えたいことがあります。

それは、
「無理にポジティブに思わなくていい」
になります。

その理由について
綴っていきたいと思います。

1、ダニングクルーガー効果

 

これは、
心理学の言葉になります。

このダニングクルーガー効果は
能力がない人ほど自信がある人のことで、
自分自身の能力を客観的に
評価出来てないことさします。

簡単に言えば、
頭の痛い人ですよね…笑

ただ、
指導の現場においてはこのような
客観的に自分自身を評価し、
さらには「自信がない」と言ったり
「自信がない」そぶりをする選手に
無理して自信を持たせようとする
事例が起きてます。

そして、
これにより偽りの自信を持つと
過信してしまう訳です。

自信を持つよりも、
過信の方が怖いとおもってます。

2、過信を持たせるのがダメ指導者の典型

 

 

自信を持たせたいと思うが
指導者だと思います。

しかし、
やり方を一歩間違えれば
それは過信を生み出す
モンスターでしかありません。

では、
どんなやり方が過信を生み出すか?
その1つが褒め方です。

結果だけを褒めると、
人は自尊心が生まれます。

その中でも、
自分の価値を守る為に
ネガティブプライドが生まれます。

このネガティブなプライドを持つと
チャレンジ精神を失います。

自分の評価を落とさない為にも
失敗を避けるからです。

つまり、
褒め方次第では過信だけでなく
成長出来ない選手にすらなります。

なので、
無理してポジティブになれ!とか、
自信を持たせる為に安易に褒めると
逆効果になるのです。

そんな事よりも
自分を正しく理解する。
自分を客観的に見る能力を高めることが
大切なことだと思ってます。

アメリカの指導者は
「Don’t over teaching」
〜教えすぎない〜
事を大切にしているそうです。

この事からもわかるように、
大切なことは自信ではないんです。

自分を正しく理解する。
それが急成長のヒントだと私は思ってます。

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