信頼がなければ「心」は開かない【社会的浸透理論】

2011年3月11日、
東北の大震災があったとき
私は家にいました。

何度も地震が起きました。
あの日は平日でした。

両親は海外におり、
妹は新宿の職場に。

私はうつ病で
自宅療養中でした。

あの大震災があった10日前に
私は精神科で「うつ」を診断されました。

まともに生活すら出来ない中、
追い討ちをかけるような出来事に
さらに混乱したのを覚えてます。

社会に貢献できずに
家で篭っている生活に
本当にクズ人間だと思いました。

それでも、
残酷にも時間は過ぎていきます。
生きていかなくてはいけません。

そして、
仕事を通じて自分の思いを
体現したいとずっと思い込んでました。

しかし、
いい仕事が見つからず
ずっと何もしない日々を過ごしました。

医者を信頼できなかった

お医者さんには2週間に一度、
通ってました。

私の目には
お医者さんはとても
大変そうに見えました。

なぜならば、
大学病院の待合室が
人で溢れているからです。

今でもあの光景は
忘れません。

そして、
診断中にお医者さんを
信頼して話すことが出来ませんでした。

ある言葉で
私は医者に通うのをやめました。

「何か違う・・・」
「本当にこのままでいいのか・・・?」

自問しました。
お医者さんが伝えてくれることが
信じられなくなりました。

信頼関係がなければ心は開かない

私は、
スポーツメンタルコーチをしてます。

崖っぷちのアスリートを
メンタル面から支える仕事です。

普通の選手とは訳が違います。
崖っぷちなので本当にシンドイ
気持ちを抱えて来てくれます。

その都度、
あの頃の経験があって
よかったと思える自分がいます。

うつ病になって、
医者を信頼できなかった事です。

大学の准教授の人が
カウンセリングをしてくれても
心を開かない人は開きません。

それを伝える上、
社会的浸透理論があります。

簡単に言えば、
信頼関係に応じて話す会話の
質や深さが変わることを意味します。

そういった科学的な理論が
あるわけです。

その上で理解したいのが
どれだけ素晴らしい技術があっても
提供する人間(指導者)をアスリートが
信頼出来れなければ伝わりません。

信頼関係を無視して
技術ばかり伝える指導者が
後を絶ちません。

そうならないためにも、
本物のコーチングを学んで
欲しいと思ってます。

そして、
技術に頼らない
心で勝負できる人がもっと増える
スポーツ界になること祈って。

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