「教える」と「導く」の違い【言わないと行動できない子供をなんとかしたい】

セミナーで
私はよくコーチの意味について
質問させていただいてます。

すると、
コーチの役割をこんな風に
答える方を多く見かけます。

それが、
「教える人」です。

しかし、
実際にコーチとは
教える人なのでしょうか?

言葉の意味をひも解くと、
「教える」は英語で「teach」になります。

ということは、
「コーチ」=「教える」
ではないんですよね。

では、
本来のコーチの意味とは?
それが「馬車」になります。

そこから「目的地に導く」意味から転じて
コーチを使われるようになりました。

コーチとは
目標に導くのが本来の姿だと
私はセミナーで伝えてます。

その上で、
「言わないと行動できない子供をなんとかしたい」
と悩む親御さんにお伝えしたいんです。

それが、
「教えることの限界」
実感して欲しいのです。

言っても言っても、
お子さん変わらない・・・
そう悩むのであれば、
自分自身が変わるしかないのです。

つまり、
伝え方を変えることが
とても大切になります。

そこで必要になるのが
「コーチング」という伝え方のツールです。

たとえば、
「〇〇やりなさい!」
ではなく、
「〇〇やってくれるかな?」
という強制からお願い形式にしたり、

「〇〇しないとダメ」
ではなく、
「〇〇できたらどんな成長につながると思う?」
という脅迫からメリットを伝えてみたり、

いろんな形式があるのですが、
「やれ!」ではなく「やってみたらどう?」
という質問形式がとても大切だと思ってます。

私自身、
アスリートだったので
上からの命令は絶対でした。

しかし、
何度も上のやり方に
疑問を感じてました。

時折、
「自分たちで考えてやれ!」
と言われても考える習慣がないので
考えることができずにまた怒られる・・・

その繰り返し・・・

卒業後に、
様々なチームのコーチングに行き、
指導者に何人もお会いしてきました。

その都度、
伝え方の差が
結果の差に繋がってると
思う事ばかりでした。

では、
どうしてそんな伝え方なのか?

単純に、
「伝え方を学んでない」
からだとわかりました。

そういった指導環境を変えるために
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